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代表大野が配信するこれからのお寺の在り方。

代表大野コラムVol.1[日本仏教事始め]

記事作成日:2018-11-10

日本最古の寺院として四天王寺が知られています。

四天王寺縁起には中国の隋王朝の制度に倣って、聖徳太子が四箇院を設置したことが記されています。

敬田院(学問道場)、施薬院(薬をわたすところ)、施療院(病を治すところ)、悲田院(老人、孤児等を預かるところ)の4つの院、これを四箇院と言います。

内容を見ますと、日本の最初のお寺は、仏法を学ぶ場であるものの、慈悲の心を実現した総合的な医療、福祉の場であることがわかります。

中国の隋王朝は、実は仏教大国で、多くの舎利塔が全国に設置されて、煬帝は天台大師智顗に帰依したことが知られています。

聖徳太子は隋王朝の仏教寺院にあった医療、福祉施設をいち早く取り入れ、朝廷の中心施設として設置したのでしょうね。

仏教寺院の日本での始まりは、仏法を学び実践の場、

つまり衆生の苦しみを受け容れる仏教の心に基づいた総合医療福祉の実践施設であったということですね。

聖徳太子の時代、四天王寺の地は外国船が到着する国際港の近くの主要地でした。

日本を訪れる外国の方々は、その施設をご覧になり、日本の精神性の高さに感動されたのではないでしょうか。

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